~遡ること 1 時間前~
スタッフ「でもこのご時世に、プレイ撮影専門の風俗店なんてあるんでしょうかとお声をよく耳にします。」
ドン福西「ハメ撮りのために、日本全国を流浪している僕に言わせれば撮影のオプションがある店はたしかにあるんだよね。でもそのほとんどが、受付の際に顔写真入りの身分証明書の提示とコピーが必須だったりね。┐(´∀`)┌ヤレヤレだぜ。」
スタッフ「はい。でも一般的に考えてプレイ撮影はしたいけど、こちらの個人情報は一切出したくないという主張は通るわけがありません。」
ドン福西「でも僕には、新◯県知事という立派な立場と養わければいけない妻子と、アナルで逝くことが大好きな愛人がいてるんだぜ!?万が一バレたらどうしてくれるんだよ!オオォォ?」
スタッフ「矛盾の塊ですね。でもマニアとはそういう生き物。ここは観念して身分証を提出するしますか?」
ドン福西「頭にくるぜ…なぁカカロット。」
綾小路 N 林「えっ!?まさかのベジータですか。でもドンさん、
今日から俺は!!AV 監督は身分証の提示が不要なのをご存知ないのでしょうか?」
僕がそんな悩みをつぷやいていたら、同じハメ撮り愛好家である綾小路 N 林さんが目を丸くして言いました。彼は、幼稚園を経営していて来年は大阪の豊中市で小学校を開校するプランを掲げていたが例の事件で色々とありましたが、社会的地位がまあまあある人です。そのため「信用できる安心で安全な風俗店にしか行かない」という慎重派なハメ撮りマニアなのです。しかも“アイドルを妄想してハメ撮りを撮ることに興奮を覚える”というハメ撮りジャンルにおいて僕と共通の性癖を持つ方なのです。
綾小路 N 林「いや、プレイ撮影可能な風俗店に詳しいドンさんなら当然知っていると思いましたよ。新大阪の『今日から俺は!!AV 監督』っていうお店ですよ。
ドン福西「( `,_・・´)フンッ 俺は超ベジータだ。」
綾小路 N 林「実は、ここ 2 年ちょい前からプレイシーンを個人撮影できる撮影専門店ができまして。在籍の女性全員が撮影 OK でして、しかもですよ。身分証の提示もなしっていうすんごいサービスなんですよー!これ、ハンパないですよー!」
そう言って、彼は自慢げにスマホで撮影したプレイ動画を見せてくれました。
ドン福西「タッカラプトポッポルンガプピリットパロォォォ!」
するとそこには力メラ目線で、AKB 風の私服姿に身を包んだ黒髪が似合う美女が、ガッポリ根元までくわえてるではありませんかっ!?
綾小路 N 林「羨ましいでしょう?しかもこのお店はですねぇ、
悶々打破グループっていうアナル舐め専門のアニリングスと巨乳専門のウルトラの乳、母乳妊婦専門のウルトラの母の乳で働く撮影可能な女性が登録されていて、かなりのレベルなんです。私は月に 4、5 回は利用して、もう 20 人以上は撮影しちゃいましたよ。」
ドン福西「(;゚д゚)ゴクリ…」
~そしていざプレイ撮影実行~
あくまでもカメラ目線のまま濃厚なフェラを繰り返してもらう。こんなエロいプレイが僕のスマホの中にガンガン取り込まれているという事実に、心拍数が限界を超えて勝手に超サイヤ人に変身してしまう。
ドン福西「いやぁ~、全国のハメ撮りマニアの皆様!ドンでぇ~す。新大阪に来て 5~6 万円払えば、誰でもデキちゃうことなんですよ、コレ!」
じっとカメラを見つめる視線が、メンタリスト Daigo クラスの僕のメンタリズムから察するに、さっきからずっと何かを欲しているような表情です。撮影しながらの完全なる受け身でフェラをされながら、なんとなく聞いてみます。
ドン福西「ねぇ、僕のジオングで何本目だい?美味しいかい?食べログの評価で採点すると何だい?大きさはどうだい?社長夫人にしてやろうかい?」br> 女性「…(ちゅぽんっ) 999 本目です。ほひぃしぃよぉ。」
ドン福西「うん?フェラしながらこっそり自分でオ◯ンコを触っているね?」
女性「…(ちゅぽんっ)してないですぅ。してないですぅ…あんっ。」っていわれて(ぱくっ)
ドン福西「亀頭?あぁ、奴ならずいぶん前に中に入っていったぜ。」
~プレイ撮影終了後のベッドに横になりながらハメ撮り後トーク中~
ドン福西「だからいつもはさぁ、エンコーしてハメ撮らせてもらってて、その映像を編集してアイドルの曲をのっけて作品作りをしてるんだよね。」
女性「作品って…その動画って、どんな感じなんですか?」
ドン福西「僕の今の作品作りは『アイドルとセクース』ってテーマなんだよね」
女性「…。」
ドン福西「だからハメ撮り映像にアイドルの曲を BGM みたいにくっつけて、アイドルの PV みたいにしてるんだよ。最近は主に乃木坂。」
女性「なんでそんなことしてるんですか?」
ドン福西「趣味だよね、ってか人生かな。別に誰かに見せたり売ったりはしないんだけどね。」